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「Excel」
このコマンドはグラフデータを Microsoft Excel スプレッドシートに書き込むのに使用します。このコマンドは、グラフ結果表示ウィンドウを 1 つ選択した場合にのみ有効になります。
「名前を付けて保存」(Save As) ダイアログボックスの「タイプ」(Type) ドロップダウンリストから「MS Excel ファイル」(MS Excel files) オプションを選択した後で、パスとファイル名を選択し、「保存」(Save) をクリックします。Creo Simulate によって、拡張子 .xls が付いたファイルが作成されます。このファイルでは、所定のインターバルでの結果のグラフ化の数値テーブルと同様に、グラフに画像的な演出が施されています。スプレッドシートの例を次に示します。
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