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寸法パターンにおける負の増分の使用
増分の値が正であるか負であるかにより、パターンインスタンスが追加される方向が決まります。
増分が正の値を持つと、インスタンスは初期のフィーチャーが配置されるのと同じ方向に配置されます。
この方向は、負の増分値によって反転されます。
負の増分値を指定すると、インスタンスがパターンリーダーに追加された方向を反転できます。