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• 隠線は、画面のプロットでは灰色に表示されますが、用紙には破線で表示されます。
• 「環境」(Environment) ダイアログボックスの「高速隠線消去使用」(Use Fast HLR) オプションがチェックされている場合、プロットはできません。
• Creo Parametric がシステムラインフォントをプロットする際、シートサイズに合わせて、それらをスケール変更します。ただし、定義どおりにプロットされないユーザー定義のラインフォントはスケール変更しません。
コンフィギュレーションファイルオプション use_software_linefonts を使用して、プロッタがユーザー定義フォントを Creo Parametric の表示どおりにプロットするように設定できます。
• 「2 次元断面」(CROSS SEC) メニューがアクティブな場合は、部品モードまたはアセンブリモードから 2 次元断面をプロットできます。
• Calcomp、Gerber、HPGL2、および Versatec フォーマットでプロットファイルを書き込めます。
• HPGL2 ドライバを使用して OLE オブジェクトのスクリーンキャプチャを印刷するためには、プリンタが HP RTL 拡張言語をサポートしていなければなりません。
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