編集、ロック、および自動保存
コラボレーションセッションで作業しているとき、すべての共同作業者がそのセッションのモデルを編集できます。共同作業者がモデルに対してアクティブな修正を行っている間、そのモデルはその特定のブランチでロックされ、同じブランチでほかの共同作業者が同時修正を行うことはできません。ほかの共同作業者は、競合することなく別のブランチで作業を続行でき、変更を保存できます。修正が完了して保存されると、そのブランチでのロックが解除されます。変更は自動的に保存され、すべての共同作業者が更新されたモデルを使用できるようになります。これにより、ロックされているブランチではモデルを編集できなくなります。別のブランチで作業しているほかの共同作業者は、中断することなく作業を続行できます。
共同作業者が行った修正は、直接編集です。これには、新しいフィーチャーの作成や既存のフィーチャーの修正などが含まれます。モデルの再生により参照リレーションまたは依存リレーションを原因としてほかのモデルが変更されるなど、モデルに対して間接的な編集が行われる場合もあります。共同作業者がモデルを修正しているか、システムがモデルを更新している間、そのモデルはロックされ、ほかの修正を行うことはできません。1 つのモデルが複数のブランチで使用可能な場合、共同作業者が特定のブランチでモデルを修正している間、そのモデルはそのブランチでのみロックされます。そのモデルがほかのブランチに存在する場合、それらのブランチでは引き続き編集可能です。
自動保存された変更
コラボレーションセッションでは、すべての修正が自動的に保存されます。修正は記録され、いつでも変更を比較したり回復したりできます。変更を手動で保存する必要はなく、操作するのは常に最新バージョンのモデルです。Creo+ アプリケーションのタイトルバーに自動保存のステータスが表示され、タイトルバーを参照して保存ステータスを確認できます。
変更が行われると、それらの変更はコラボレーションセッションに継続的に保存され、最新の変更が常にセッションにストリーミングされて、ほかの共同作業者が使用できるようになります。
セッションの同期化
コラボレーションで作業しているとき、ほかの共同作業者による変更が保存され、対応するモデルが更新されます。これらの更新は、Creo+ のステータスバーの右下のセクションに保留中の変更として示されます。ただちに変更を適用してセッションを同期化することも、自分の作業を続行してセッションが自動的に更新されるようにすることもできます。