Creo+ でのリアルタイムコラボレーションについて
Creo+ のコラボレーション機能を使用すると、設計の共同作業をリアルタイムで実行できます。複数のユーザーが 1 つのアセンブリを同時に操作したり、変更を加えたり、ほかのユーザーが行った変更をリアルタイムで確認したりできます。
コラボレーションは、複数のユーザーまたは複数の Creo+ セッションからの変更を自動的に統合するように設計されています。これにより、すべてのセッションが最新の状態になり、作業対象の設計の最新バージョンが提供されます。また、メインの設計に影響を与えることなく設計の修正を調査するためのブランチの作成もサポートしています。準備が整った後、これらの修正をメインの設計にマージできます。共有コラボレーションセッションでは、共有データにアクセスできます。
コラボレーションセッションのデータは PTC がホストするクラウドサービスに保存され、コラボレーションセッションが削除されるまで保持されます。これには複数回アクセスできます。
サポートされているモデルタイプとモジュール、およびサポートされていないモデルタイプとモジュール
サポートされているモデルタイプ
コラボレーションでは以下のモデルタイプがサポートされています。
• Creo アセンブリ
◦ 設計
◦ 交換
• Creo 部品
◦ ソリッド
◦ 複合材設計
◦ シートメタル
◦ バルクアイテム
サポートされていないモデルタイプの例をいくつか以下に示します。
• 拡張子が drw、.sldprt、.sldasm などのモデルタイプ。
• Creo モデルまたは ATB リンクのある Unite モデル。
サポートされているモジュールとサポートされていないモジュール
コラボレーションでは基本的な設計機能のみがサポートされています。補助ファイルを生成する Creo+ モジュールはサポートされていません。以下にサポートされていないモジュールの例をいくつか示します。
• Simulate
• Creo Ansys
• Generative Design Extensions
• Excel や Mathcad などの Creo の解析フィーチャー
• Intelligent Fastener (IFX) と Advanced Framework Extension (AFX)
• 設計調査
• ECAD
最新の変更またはバージョンがアクティブでない場合のコピーの保存や名前変更などのファイル操作は、コラボレーションではサポートされていません。複数の埋め込み構成部品があるアセンブリを操作する場合、異なる埋め込み構成部品を同時に使用したコラボレーションはサポートされません。
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• サポートされていないモデルがセッションで開かれている場合、コラボレーションのコマンドは使用できません。
• サポートされていない Creo+ アプリケーションはコラボレーションセッションからは使用できず、逆も同じです。
• コラボレーションセッションで、サブモデルの 1 つがサポートされていない場合 (モールドなど)、そのモデルは開きません。
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