2. 「Form」ボックスでぎざぎざのタイプを選択します。

3. 「Pitch」ボックスでピッチを選択します。

4. 「Cyl.Face」をクリックし、ビューポートで外側の円柱面を選択します。溝の長さとオフセットの値が表示されます。これらは必要に応じて変更できます。切断ツールのワークプレーンも作成されます。

5. 円柱面の反対端にワークプレーンを配置する場合は、「Reverse」チェックボックスをオンにします。

6. 「Length」ボックスに溝の長さを入力します。

7. 「Offset Start」および「Offset End」ボックスに、開始および終了オフセットを定義する値を入力します。これらの値は、円柱面の端に面取りがある場合に役立ちます。ピッチの値はデフォルトではオフセットです。

8. 「Grooves Cross Direction」 (軸方向および円周方向のぎざぎざの場合のみ) で、円周方向のぎざぎざの開始および終了オフセットと溝の数を指定します。

9. 「Point Shape Correction」の「Offset」ボックスに、円柱の中心に基づくツールの位置の円周方向のオフセットを入力します。

10. ぎざぎざの作成後もワークプレーン (軸方向および円周方向のぎざぎざ) を維持するには、「Keep WP」チェックボックスをオンにします。

11. ぎざぎざの作成後もぎざぎざ線を維持するには、「Keep Curve」チェックボックスをオンにします。