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ECAD コネクタのパーツ名の WorkManager/Creo Elements/Direct Model Manager へのマッピング
「インターフェイス」 > 「Model Manager」を使用して、コネクタパーツの名前を WorkManager/Creo Elements/Direct Model Manager に保存された ECAD コネクタパーツの要素 ID にマッピングできます。 「Model Manager」の矢印をクリックすると、次のものが表示されます。
• 「Model Manager マッピング再読み込み」 - Creo Elements/Direct Cabling で最後に編集して保存した Ecadpartname_2_wmparts_mappings.txt マップファイルを再ロードします。このマップ ファイルは <Creo Elements/Direct install directory>\personality\cabling\DataMgnt にあります。
• Model Manager マッピング編集 - テキスト エディタで Ecadpartname_2_wmparts_mappings.txt ファイルを開きます。ファイルにはマップエントリが次の形式で保存されています。
<part name of the connector in the ECAD interface file> <element ID of the part in WorkManager>
* 
編集する前に、Ecadpartname_2_wmparts_mappings.txt ファイルが読み取り専用ではないことを確認してください。
• 1 行に 1 つのマップエントリのみを入力できます。
• テキストエディタを閉じ、最新の変更を保存します。