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座標テーブルを使用して多角形の経路設定を編集
座標テーブルの点を追加、変更、削除することにより、多角形コマンドから手動で経路を設定したケーブルを編集できます。
座標テーブルを編集して、経路設定した多角形ケーブルを手動で編集するには
1. 「Cabling」をクリックしてから「編集」グループで 「多角形編集」をクリックします。「多角形ケーブル編集」ダイアログボックスが開きます。
2. ビューポートでケーブルを選択します。「多角形」テーブルが開き、座標が表示されます。
3. リストから座標を選択します。ビューポートの対象の点に表示されるドットに注意してください。
4. 「削除」「移動」、または「点挿入」をクリックします。あるいは、「X」「Y」、および 「Z」ボックスを使用して座標位置を調節します。「出力」をクリックすると、ケーブルのすべての座標を ASCII ファイルに記録できます。
5. 「多角形」テーブルを閉じます。