拡張モジュール > Creo Elements/Direct Cabling > スプラインチャネルエディタでのチャネルの作成 > チャネルのエッジの修正 > 点の挿入
  
点の挿入
スプラインチャネルエディタを使用して補間点を挿入することによって、チャネル稜線を編集できます。
1. 「編集」タブで をクリックします。
2. チャネル稜線を選択します。
3. 「稜線の編集」で「点挿入」をクリックします。
4. チャネル稜線上で点を指定します。補間点が挿入されます。これは必要に応じて別の点を選択することによって移動できます。
* 
チャネル稜線を編集すると、Cabling でそのソリッド表現が更新されます。ソリッド表現を抑制するには、「後から更新」チェックボックスをオンにします。ソリッド表現を更新するには、「今すぐ更新」をクリックします。