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HyperFact へのエクスポート
このオプションを使用して、モデルに追加されている次の設計データをエクスポートします。
Creo Elements/Direct Machining のモジュール
円柱状の穴の面は、「H13」で公差が付けられたものとしてエクスポートされます)関数 machadv-define-hole の範囲内で編集機能により作成されたステップ穴
転送データはつぎの 2 つのファイルに含まれています。
図形情報を含む SAT ファイル (バージョン 1.5、ファイル拡張子 *.sat)。
ASCII フォーマットで集合体を記述しているデータファイル (ファイル拡張子 *.hyf)。
パーツを HyperFact にエクスポートするには
1. ファイル保存をクリックします。
2. サポート対象フォーマットのメニューから、HyperFact を選択します。
3. エクスポートするパーツを選択します。
4. ファイル名を指定します。
5. ファイル名を指定するには、オプションをクリックし、通常の方法でファイル名を入力します。
6. 「OK」をクリックします。