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Creo Elements/Direct Modeling のすべての Annotation とドックプレーンが Creo View MCAD にエクスポートされます。
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CAD 管理者は、カスタマイズしたレシピを作成したり、特定のユースケースや設計ロールに合わせたレシピ構成のセットを作成したりできます。これは、Creo View MCAD レシピエディタを使用して行うことができます。詳細については、Creo View MCAD のヘルプを参照してください。Creo Elements/Direct Modeling 内のデフォルトのマスターレシピファイルの詳細については、
マスターレシピファイルを参照してください。
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• 質量、密度、体積などの標準の固有モデル属性は、常にエクスポートされます。標準の固有属性およびデータベース属性は、カテゴリに基づいて区別されます。標準の固有属性のカテゴリは、Creo Elements/Direct です。
• 板金パーツ (Sheet Metal アプリケーションがアクティブの場合) では、材料や厚みなどの属性もエクスポートされます。
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上記の設定は維持されます。つまり、これらの値はセッション間で維持されます。
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• Creo View MCAD で、Annotation を右クリックし、コンテキストメニューで「参照をハイライト」をクリックして、図形参照をハイライトします。
• Creo View MCAD で Annotation テキストを移動できます。
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ドックプレーンを含む描画リストは、構成のエクスポートではサポートされません。
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これらの設定は、Creo View MCAD レシピエディタでも使用できます。詳細については、Creo View MCAD のヘルプを参照してください。
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adapter/outputMassProps
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adapter/attrFlag/MassPropertyParameters
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adapter/convMassProperty
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結果
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1
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1
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1
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質量特性は Creo Elements/Direct Modeling で計算され、属性として PVZ ファイルに保存され、ジオメトリファイルにも保存されます。
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1
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0
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1
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質量特性は Creo Elements/Direct Modeling で計算され、ジオメトリファイルにのみ保存されます。
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0
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1
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1
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質量特性は Creo Elements/Direct Modeling で計算され、属性として PVZ ファイルにのみ保存されます。
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1
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質量特性は計算されません。
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1
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0
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0
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