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無視されたマーク区間の表示/非表示の切り替え
デフォルトにより、マーク区間はすべて、ステータスが「IGNORE」または「INCLUDE」であっても画面に表示されます。「表示」 > 「無視されたセクション」で、無視されたマーク区間の表示と非表示を切り替えます。メニューアイテムの前のチェックマークは、無視されたセクションを表示することを示します。チェックマークの付いてないものは、無視されたセクションを非表示にすることを示します。
1. メニューバーから「表示」 > 「無視されたセクション」を選択し、チェックボックスをオンまたはオフにします。「IGNORED」をマークしたテキストを隠すのを選択した場合、両矢印のアイコンによって置き換わります。
2. 「無視されたセクション」がチェックマークを付けていない場合、メニューバーから再び「表示」 > 「無視されたセクション」を選択します。無視されたテキストはテキストとして再び表示されます。