表編集用ショートカットメニューのオプション
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オプション
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説明
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元に戻す
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直前に行った操作を元に戻します。
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「繰り返し」または「やり直し」
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直前に行った操作を繰り返すか、最後に「元に戻す」を選択した直前の状態に文書を戻します。
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切り取り
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現在ハイライト表示されているオブジェクトまたはテキストを切り取ります。
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コピー
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ハイライト表示されているオブジェクトまたはテキストをコピーします。コピーしたオブジェクトまたはテキストは、ほかの場所に貼り付けることができます。
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貼り付け
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切り取り操作またはコピー操作を実行した後、現在貼り付けバッファに保存されているテキストやオブジェクトを貼り付けます。
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貼り付け (前に挿入)
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現在貼り付けバッファにある表構造を、カーソル位置の前に貼り付けます。
貼り付けに使用できるコンテンツがない場合は表示されません。
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貼り付け (後ろに挿入)
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現在貼り付けバッファにある表構造を、カーソル位置の後ろに貼り付けます。
貼り付けに使用できるコンテンツがない場合は表示されません。
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挿入
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サブメニューが開き、次のオプションが表示されます。
• 「行 (上)」 - カーソルの上に新規の行を挿入します。
• 「行 (下)」 - カーソルの下に新規の行を挿入します。
• 「ヘッダー行」 - カスタム表の場合のみ、表の先頭にヘッダー行を挿入します。
• 「列 (左)」 - カーソルの左側に新規の列を挿入します。
• 「列 (右)」 - カーソルの右側に新規の列を挿入します。
• 「セル」 - 表にセルを挿入して、既存のセルを上下左右に移動できます。
• 「セル (左)」 - カスタム表の場合のみ、新しいセルを現在のセルの左側に挿入します。
• 「セル (右)」 - カスタム表の場合のみ、新しいセルを現在のセルの右側に挿入します。
• 「グリッド (上)」 - 現在のグリッドの上にグリッドを挿入します(「完全メニュー」が有効なときに OASIS Exchange 表でのみ利用できます。 > を選択し、「ウィンドウ」カテゴリで「完全メニュー」をオンにします)。
• 「グリッド (下)」 - 現在のグリッドの下にグリッドを挿入します。「完全メニュー」が有効なときに OASIS Exchange 表でのみ利用できます。
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削除
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サブメニューが開き、次のオプションが表示されます。
• 「行」 - 現在の行を削除します。
• 「列」 - 現在の列を削除します。カスタム表には適用できません。
• 「セル」 - 表からセルを削除して、既存のセルを上下左右に移動できます。
• 「グリッド」 - 現在のグリッドを削除します。「完全メニュー」が有効なときに OASIS Exchange 表でのみ利用できます。
• 「表」 - 現在の表を削除します。
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選択
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サブメニューが開き、次のオプションが表示されます。
• 「セル」 - 現在のセルを選択します。
• 「行」 - 現在の行を選択します。
• 「列」 - 現在の列を選択します。カスタム表には適用できません。
• 「グリッド」 - 現在のグリッドを選択します。 が有効なときに OASIS Exchange 表でのみ利用できます。
• 「表」 - 現在の表を選択します。
• 「すべて選択解除」 - 現在の選択を解除します。
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分割
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サブメニューが開き、次のオプションが表示されます。
• 「グリッド」 - OASIS Exchange の表では、現在のグリッドを 2 つのグリッドに分割します。カーソルのある行は、2 つ目のグリッドの 1 行目になります。
1 つの表を複数のグリッドに分割することはできません。
• 「表 (行による)」 - 表を 2 つの表に分割し、2 つ目の表を現在のセルの行で開始します。
現在の行が表のヘッダー行、フッター行、または最初の本文行である場合は、このオプションを使用できません。
1 つ目の表の先頭行のフレーム設定が、2 つ目の表の先頭行にコピーされます。
ヘッダー行、フッター行、表タイトル、またはキャプションは、2 つ目の表にコピーされません。
• 「表 (列による)」 - 表を 2 つの表に分割し、2 つ目の表を現在のセルの列で開始します。
現在の列が表の 1 列目である場合は、このオプションを使用できません。カスタム表でも使用できません。
表のタイトルやキャプションは、2 つ目の表にコピーされません。
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表属性を修正
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サブメニューが開き、次のオプションが表示されます。
• 「セル」 - 現在のセルを表すエレメントの属性を修正します。
• 「行」 - 現在の行を表すエレメントの属性を修正します。
• 「列」 - 現在の列を表すエレメントの属性を修正します。カスタム表には適用できません。
• 「グリッド」 - 現在のグリッドを表すエレメントの属性を修正します。 が有効なときに OASIS Exchange 表でのみ利用できます。
• 「表」 - 現在の表を表すエレメントの属性を修正します。
表の外部で作業している場合は表示されません。
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表プロパティ
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表プロパティダイアログボックスを開きます。
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境界線の修正
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「境界線の修正」ダイアログボックスを開く。
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セル連結
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選択されている複数のセルを連結します。セルのコンテンツを維持したまま、新しく連結されたセルに配置されます。
表モデルまたは表選択を適用しない場合は表示されません。
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セル連結解除
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セルの連結を解除します。コンテンツは左上隅のセルに配置されます。
連結されたセル以外では表示されません。
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マークアップの挿入
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マークアップの挿入ダイアログボックスを開きます。
テキスト文書を操作している場合は表示されません。
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属性の修正
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属性の修正ダイアログボックスを開いて、現在のエレメントの属性の値を指定します。
テキスト文書を操作している場合は表示されません。
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簡易属性
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簡易属性ダイアログボックスを開いて、現在のエレメントの属性を修正します。
テキスト文書を操作している場合は表示されません。
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エレメントコンテンツの選択
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カーソルの左側にあるエレメントコンテンツを選択します。
テキスト文書を操作している場合は表示されません。
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エレメントの選択
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カーソルの左側にあるエレメントを選択します。
テキスト文書を操作している場合は表示されません。
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エレメントコンテンツを折りたたみ
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カーソル位置のエレメントのコンテンツを折りたたみます (エレメントのコンテンツが折りたたまれている場合は「エレメントコンテンツを展開」)。
テキスト文書を操作している場合は表示されません。
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リンクターゲットの修正
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カーソル位置のリンクターゲットを修正します。
有効なリンクエレメントのみに表示されます。
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リンクターゲットの削除
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カーソル位置のリンクターゲットを削除します。
有効なリンクエレメントのみに表示されます。
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リンクの修正
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カーソル位置のリンクを修正します。
有効なリンクエレメントのみに表示されます。
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リンクを削除
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カーソル位置のリンクを削除します。
有効なリンクエレメントのみに表示されます。
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リンク/編集
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カーソルの左側のオブジェクトに関連するメニューが表示されます。「リンク/編集」オプションには、以下があります。
• 「新しいウィンドウでエンティティを編集」 - エンティティをロックして、カーソル位置で参照されるエンティティを含んでいる別の Arbortext Editor ウィンドウを開きます。エンティティが文書管理システムに保存されている場合は、これによってローカルチェックアウトプロトコルが実行されます。
カーソルがエンティティ内にある場合にのみ表示されます。
• 「リンク先」 - ハイパーリンクのリンク先に移動します。
• 「次の ID 使用へのリンク」 - カーソル位置のタグ ID と同じ ID または ID 参照属性値を持つ次のタグにカーソルを移動します。
有効なリンクエレメントのみに表示されます。
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エンティティの編集
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カーソル位置のファイルエンティティをロックします (挿入がある場合は「挿入を編集」)。
カーソルがエンティティまたは挿入内にある場合のみ表示されます。
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戻る
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リンク操作を実行した元の位置にカーソルを戻します。
リンク操作を実行した場合にのみ表示されます。
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