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文書を閉じるおよび終了する
文書を閉じるには、以下の 2 つの方法があります。
ソフトウェアを終了せずに文書を閉じる
文書を閉じてソフトウェアを終了する
文書を閉じるまたは終了するには:
1. 「ファイル」 > 「閉じる」を選択して、終了せずに文書を閉じます。
または
「ファイル」 > 「終了」を選択し、文書を閉じて終了します。
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終了する場合は、「閉じる」操作で文書を保存するときと同じ手順を実行します。
2. 前回の保存時以降に文書を修正している場合は、変更内容を保存するかどうかを確認するメッセージが表示されます。以下のうち、任意のボタンをクリックしてください。
操作:
ボタン
変更をすべて保存する
はい
前回の保存時以降の変更を保存せずに、閉じるまたは終了する
いいえ
「閉じる」または「終了」をキャンセルして文書を開いたままにする
キャンセル (ESC)
3. 編集セッション中に文書の変更を保存しなかった場合、「いいえ」をクリックすると、文書はそのセッションの開始時の状態に戻ります。
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本ソフトウェアの使用中にほかのウィンドウを開いている場合は、これらのウィンドウに加えた変更を保存するように要求されることがあります。終了すると、変更の保存されていないファイルを保存するかどうか尋ねられます。プロンプトで、単純に「はい」または「いいえ」を選択します。