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マクロの編集
マクロは文書型 macros.dtd を使用して作成され、Arbortext Editor で簡単に編集できます。既存のマクロを編集する理由には以下のようなものがあります。
間違いが記録されたマクロを修正するため
<macro> エレメントのキー属性に値を追加して、ショートカットキーを割り当てるため
ACL 以外のスクリプト言語を使用するため
条件文またはプロンプトを追加するため (マクロの記録中はこの処理はできない)
マクロに対する変更は、次にマクロを実行するときに有効になります。ショートカットキーに対する変更は、次のセッションで有効になります。