「IsoDraw で開く」コマンドの使用
次に示す
Windchill の場所から、 >
「IsoDraw で開く」
コマンドを使用して、*.idr または *.iso ファイル拡張子の付いた
Servigistics Arbortext IsoDraw イラストレーションをアクティブな
Servigistics Arbortext IsoDraw セッションで開くことができます。
• プライマリサーバーのアクティブなワークスペース
• プライマリサーバーのワークスペース
• ワークスペースのリストページ
• ワークスペースのリストページでの右マウスボタン (RMB)
• コモンスペースおよびワークスペースの「操作」ドロップダウンリスト
• 「操作」列のフォルダリストページ (コモンスペースページ)
• UI の「ワークスペースに追加/チェックアウト」(「初期選択オブジェクトをオーサリングアプリケーションで開く」チェックボックスがオンになっている場合)
• Windchill サーチ結果ページ
• ナビゲータのサーチ結果ページ
• CAD ドキュメントの情報ページのプライマリコンテンツレポート
• Information System Manager と Service Parts (インストールされている場合)
◦ 「情報構造」ページ
◦ 「フォルダ」ページ
◦ 「構造」ページ
◦ 「ワークスペース」ページ
1. プリファレンスによっては、イラストレーションを開く前に
Windchill からチェックアウトできます。このためには、イラストレーションを右クリックして
「チェックアウト」を選択します。
2. > または
「IsoDraw で開く」 を選択して、アクティブな
Servigistics Arbortext IsoDraw セッションでイラストレーションを開きます。
| アクティブなワークスペースのイラストレーションをチェックアウトしていない場合、イラストレーションを Servigistics Arbortext IsoDraw で編集するにはチェックアウトします。このためには、 Windchill ツールバーにある 「チェックアウト」 を選択します。 |
3. イラストレーションの編集が終了した後、これをアクティブなワークスペースに保存するか、
Servigistics Arbortext IsoDraw またはアクティブワークスペースの
「チェックイン/自動」
または
「チェックイン/カスタム」
を使用してチェックインできます。
