パイピングサブアセンブリは、親パイピングアセンブリを参照して作成されています。アセンブリモードでパイピングサブアセンブリを修正できます。この場合、トップレベルのパイピングアセンブリやその他のパイピングサブアセンブリへの参照は外部参照となります。外部参照が欠落したパイプセグメントやフィーチャーの定義を編集する際、
「外部参照を除去」(Remove External References) ダイアログボックスが開きます。
「OK」をクリックして続行します。欠落した参照の影響を受けるパイプセグメントとルーティングフィーチャーがフリーズし、モデルツリーに
が表示されます。アセンブリの修正を続行できますが、パイピングモードでトップレベルアセンブリを開いて、欠落した参照を再定義する必要があります。