◦ 「ファイル」(File) > 「工具を保存」(Save tool) - 選択した工具を名前と工具パラメータとともに保存します。パラメータは、工具パラメータファイル <名前>.xml に保存されます。

◦ 「ファイル」(File) > 「名前を付けて保存」(Save as) - 選択した工具を工具パラメータとともに保存します。デフォルトで、パラメータは交換ファイル <workcell_name><head_x>.txf に保存されます。ここで <workcell_name> はデフォルトのワークセル名、<head_x> は選択したヘッドです。ワークセルを定義するときにヘッドを選択していない場合は、ファイル名にヘッドは表示されません。この操作の途中で開くダイアログボックスで、ファイルの名前を変更することもできます。

◦ 「ファイル」(File) > 「工具リスト」(Tool List) - 工具のリストを拡張子 .xml の付いたファイルに保存します。このファイルには工具テーブルに表示されるパラメータが含まれます。