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注記 pro_mcs_comp コマンドは、Creo Parametric ロードポイントの下のマシン固有ディレクトリの obj サブディレクトリ (creo/sun4/obj/pro_mcs_comp など) に配置されています。
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-p
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結果を出力します。コンパイルされたファイルのメニューツリーが表示されます。コンパイラでエラーが発生した場合、エラーが報告されます。エラーが発生しなかった場合、メニューツリーが作成される前に、「(読み込みが) 完了しました。エラーなし」(Finish (reading) NO ERRORS) というメッセージが表示されます。
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-i
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構文ファイルに別の名前を使用するには、ファイル名を指定します。以下に例を示します。pro_mcs_comp -i <filename.def>対応する構文ファイルがカレントディレクトリに作成されます。
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注記 インデックスファイル cmdsyn.ndx には、手順 2 で作成したすべての .syn ファイルの名前 (拡張子を含む) が含まれている必要があります。このファイルは、インデックス「cmd edit」メニューの内容を定義します。cmdsyn.ndx ファイルに含まれるファイルの最初のエントリは、インデックス「cmd edit」メニューにオプションとして表示されます。いずれかのオプションを選択すると、該当する第 2 レベルの「cmd edit」メニューが表示されます。
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