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注記 この手順を行う前に、システム提供の溶接シンボルライブラリをバックアップディレクトリにコピーしてください。
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メニュー選択
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オプション
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説明
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ABOVE_REF
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溶接シンボルを基準線の上に作成します。
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AS_ABOVE_ REF
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(組み合わせ溶接シンボルのみ) 矢印側の溶接シンボルを基準線の上に配置するか下に配置するかを指示します。
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BENEATH_REF
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溶接シンボルを基準線の下に作成します。
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BUTT_SIZE
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シンボルタイプ (矢印側、反対側、対称、交互交差) で溶接の最終サイズが決まります。接尾辞 "AS" (矢印側) または "OS" (反対側) により、適切な溶接の側を表示することもあります。
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CONTOUR
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SMOOTH_BLEND
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溶接の最終形を示します。この選択は、溶接の先端を滑らかにブレンドする指示です。
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FINISH
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ANSI 規格では、これにより仕上げ方法を指定します。ISO 規格では、コンターシンボルの上に機械仕上げサーフェステクスチャシンボルが追加されます。
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FILLET_SIZE
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シンボルタイプ (矢印側、反対側、対称、交互交差) で溶接の最終サイズが決まります。接尾辞 "AS" (矢印側) または "OS" (反対側) により、適切な溶接の側を表示することもあります。
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FIL_SIZE
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シンボルタイプ (矢印側、反対側、対称、交互交差) で溶接の最終サイズが決まります。接尾辞 "AS" (矢印側) または "OS" (反対側) により、適切な溶接の側を表示することもあります。
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HOLE_DIA
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プラグ溶接の直径を参照します。
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OS_ABOVE_ REF
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(組み合わせ溶接シンボルのみ) 反対側の溶接シンボルを基準線の上に配置するかしたに配置するかを指示します。
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PROJECT_DIA
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投影溶接の直径を参照します。
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SEAM_WIDTH
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継目溶接の幅を参照します。
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SPOT_DIA
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点溶接または融接の直径を参照します。
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STYLE
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CONTINOUS
INTERMITTENT
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溶接の縦寸法を参照します。2 つの選択があります。
指定長さの連続溶接接続。
指定長さの溶接ビード、隣接溶接要素間の距離、指定数のビードを作成します。
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SYMMETRICAL
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矢印側と反対側の両方に同一の溶接を作成するための溶接シンボルを参照します。
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TAIL
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REFERENCE
WELD_PROCESS
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溶接シンボルの引出線接続と反対端にテールを作成します。2 つの選択があります。
参照テキストまたは注記を入力します。
溶接プロセスを指定します。
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WELD_SIZE
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シンボルタイプ (矢印側、反対側、対称、交互交差) で溶接の最終サイズが決まります。接尾辞 "AS" (矢印側) または "OS" (反対側) により、適切な溶接の側を表示することもあります。
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WELD_TYPE
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組み合わせ溶接シンボルでは、作成される溶接タイプと、矢印側と反対側のいずれかを指定します (FILLET_AS など)。
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