レポートテーブルでの端子の表示について
レポートシンボル "&asm.mbr.name" および "&asm.mbr.type." を使用して、端子パラメータ付きのコネクタを持つケーブルアセンブリの端子を、レポートテーブルに表示できます。端子を表示するには、詳細オプション "show_cbl_term_in_region" を "yes" に設定します (リピート領域の場合は、属性 Cable Info を設定する必要があります)。新しい図面を作成する場合、デフォルト値は "yes" です。既存の図面の場合、デフォルト値は "no" です。