データ管理
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統合されたデータ管理の使用
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Windchill Foundation と PDM の使用
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Pro/INTRALINK と Creo の併用
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モデルとアセンブリ
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ファイルをワークスペースに保存するには
ファイルをワークスペースに保存するには
「ファイル」(File)
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「保存」(Save)
コマンドを使用して、修正したファイルまたは新規ファイルを
Creo
のカレントセッションからワークスペースに転送できます。保存済みオブジェクトをコモンスペースに追加するには、そのオブジェクトを Pro/INTRALINK クライアントにチェックインする必要があります。
メニューバーで
「ファイル」(File)
>
「保存」(Save)
の順にクリックするか、ツールバーの
をクリックします。プロンプトの横にあるメッセージ領域にファイル名が表示されます。
既存のファイル名を使用するか、またはセッションの別のオブジェクトの名前を入力します。
をクリックするか、Enter キーを押します (保存操作を中止するには、
X
印をクリックするか、Esc キーを押します)。コンフリクトがない場合は、オブジェクトが保存され、最新のバージョンがワークスペースに表示されます。