非 Creo モデルをソース CAD システムで更新した後再び開く操作について
非 Creo および Creo Elements/Direct モデルやアセンブリ構成部品を Autodesk Inventor、CATIA、SolidWorks、NX、Creo Elements/Direct などのソース CAD システムで修正し、修正したモデルを Creo で再び開くことができます。
非 Creo および Creo Elements/Direct モデルをそのソース CAD システムで更新した後で読み込むと、それらのモデルが自動的に更新されます。セッションに読み込んだ非 Creo および Creo Elements/Direct モデルとアセンブリ構成部品にはそのソースモデルの最新情報が反映されます。これらを Creo で再び開いた後で、そのステータスをチェックしたり更新したりする必要はありません。
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 注記 非 Creo モデルがそのソース CAD システムで更新された後で最新のジオメトリコンテンツで再び開くためには、フォーマット固有のコラボレーションライセンスを必ず取得している必要があります。 |
非 Creo および Creo Elements/Direct 構成部品をそのソース CAD システムで修正および更新した場合、無効なフィーチャーや参照が生成されることがあります。ソース CAD システムでモデルを更新したことで読み込みが失敗した場合や、モデルの参照が失敗して再生エラーとフィーチャーアプリケーションエラーが発生した場合、参照をルート変更できます。あるいは、非 Creo および Creo Elements/Direct モデルに対する変更をレビューして、そのソース CAD システムで更新をやり直すことができます。