変更管理オブジェクトテンプレートテーブル
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テーブルビューのリストから「変更管理オブジェクトテンプレート」を選択します。
テーブルの列
「テンプレート」テーブルには、既存のテンプレートおよび各テンプレートに関する以下の情報が表示されます。
名前
テンプレート名。
テンプレート名は各コンテキスト内で一意でなければなりません。
情報を表示
テンプレートの情報ページを開きます。
表示
テンプレートをユーザーインタフェースに表示して、新規オブジェクトの作成時にユーザーがテンプレートを選択できるようにするかどうかを指定します。詳細については、テンプレート表示のフィルタを参照してください。
* 
アクセス制御規則も、テンプレートを選択できるかどうかに影響することがあります。詳細については、変更通知テンプレートを選択するためのアクセス制御ポリシーを参照してください。
有効
そのテンプレートが使用可能かどうかを示します。テンプレートが有効でない場合、そのテンプレートは表示されず、選択できません。
デフォルト
オンにした場合、新規変更管理オブジェクトの作成時にそのテンプレートがデフォルトで使用されます。
タイプ
変更管理オブジェクトのタイプを示します。
コンテキスト
ライフサイクルテンプレートが存在する最上位のコンテキスト。
テーブル操作
テーブルツールバー、およびテーブル行の右クリック操作メニューから操作を実行できます。
ユーザーがテンプレートを選択可能な操作ウィンドウでテンプレートを非表示にします。
ユーザーがテンプレートを選択可能な操作ウィンドウでテンプレートを表示します。テンプレートを有効にする必要もあります。
新規変更通知テンプレートを作成します。
有効
テンプレートを使用可能にします。
この操作は、チェックインされて使用不可になっているテンプレートのすべてのバージョンと作業版数で使用できます。
無効
テンプレートを無効にします。無効になっている場合、そのテンプレートは非表示になり、選択できません。
削除
選択したテンプレートを削除します。
エクスポート
テンプレートを JAR または ZIP ファイルにエクスポートします。
情報を表示
テンプレートの情報ページを開きます。
編集
テンプレートを修正します。
名前を変更
テンプレートの名前を変更します。
テンプレートの名前を変更する前に、テンプレートがチェックインされている必要があります。
状態を設定
テンプレートのライフサイクル状態を設定します。
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