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また、「操作」メニューの「状態を設定」を選択することで、Windchill のほかの場所から「状態を設定」操作を開始することもできます。この操作は、オブジェクトの情報ページのほか、製品、ライブラリ、プロジェクト、およびプログラムのフォルダブラウザ、変更通知のサマリーテーブル、変更タスクの情報ページなどから可能です。
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操作
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アイコン
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説明
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次の状態
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オブジェクトリストで選択されたすべてのオブジェクトをプロモート (ライフサイクル状態を 1 つ先に進める) します。
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リセット (状態)
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選択済みオブジェクトのターゲット状態を、データベース状態に戻します。
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プロセスを終了
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(管理者のみ) リスト内の任意の選択済みオブジェクトの「関連プロセス」列の値を、「継続」または「強制終了」に切り替えます。
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コレクションをリセット
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オブジェクトコレクションをデフォルトコレクションにリセットします (ユーザーが指定したコレクションはすべて除去されます)。
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「ターゲット状態」メニューには、選択したすべてのオブジェクトが同じライフサイクルテンプレートを共有する場合に使用可能な状態のみが表示されます。
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「状態オプションを設定」ウィンドウの「ベースラインを作成」チェックボックスをオンまたはオフにすると、これに応じて、「状態を設定」ウィンドウの「ベースラインを作成」チェックボックスがオンまたはオフになります。
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