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追加する属性を選択 - レポート可能アイテムの追加
追加する属性を選択 - レポート可能アイテムの追加
「選択または制約」
タブの「追加」
ドロップダウンリストで
「レポート可能アイテム」
を選択すると、
「追加する属性を選択」
ウィンドウが開きます。
「追加する属性を選択」
ウィンドウには、ウィンドウ上部にあるドロップダウンリストで選択したテーブルの属性の標準ツリービューが表示されます。ドロップダウンリストに表示されるテーブルは、
「テーブルおよび結合」
タブで追加したテーブルです。Ctrl キーを押しながらクリックすることで、複数の属性を一度に選択できます。
ツリーでノードの前に表示されるアイコンは、アイテムの種類を示します。
•
- データベース内の実際の列を表します。
•
- オブジェクトを表します。これは派生属性とも呼ばれます。派生属性は、結果ごとに Java オブジェクトを構築し、適切な
get*()
メソッドを呼び出すことで取得します。派生属性は基準内では使用できません。データベース関数の引数として、または副問い合わせで使用することもできません。
レポート可能アイテム (列またはオブジェクト) を
「選択または制約」
タブに追加すると、
編集
できるようになります。