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割り当てられた定義式の評価に基づいてコンフィギュレーション可能構造が自動的にフィルタされます。ただし、その構造が以前に手動選択に基づいて設定されていた場合、「モジュール」タブで選択されている選択肢が「割り当てられた定義式の評価に基づく」であることを確認します。
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「オプションフィルタを編集」操作は以下の場所からも使用できます。
• バリエーション仕様の情報ページの「操作」メニュー。
• 製品ファミリー構造テーブル内のバリエーション仕様の右クリック操作メニュー。
• Matrix Editor 内のバリエーション仕様の右クリック操作メニュー。
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以下の場合には「オプションフィルタを編集」操作が非表示になります。
• バリエーション仕様に割り当てられているコンフィギュレーション可能モジュールにオプションセットが割り当てられていない。
• ユーザーがこの操作のための別個のライセンス資格を持っていない。
• コンフィギュレーション可能モジュールがバリエーション仕様に割り当てられていない (製品ファミリーまたは製品モデルから継承されている)。
• 製品またはライブラリコンテキストでコンフィギュレーション可能モジュールのサポートプリファレンスが無効になっている。
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