アイコン
|
バリエーション仕様の分類
|
説明
|
バリエーション仕様
|
設定プロセスまたはスプレッドシートからプログラムによって作成されたスタンドアロンバリエーション。詳細については、設定プロセスを使ったバリエーション構造の作成およびスプレッドシートからのバリエーション仕様の読み込みを参照してください。
|
|
バリエーション仕様
|
製品ファミリーに製品モデルの子として挿入された、(設定プロセスまたはプログラムによって最初に作成された) スタンドアロンバリエーション。このバリエーションは製品ファミリー構造の外部に存在します。スタンドアロンバリエーション仕様の例としては、コンフィギュレーション可能部品で「設定」操作を使用して作成されたバリエーション仕様があります。
詳細については、バリエーション仕様の情報ページを参照してください。
|
|
管理されたバリエーション仕様
|
最初にオブジェクトのメタデータ (名前、番号、フォルダの場所、説明) のみを定義することで製品ファミリー内に製品モデルの子として作成されたバリエーション。作成後、「オプションフィルタを編集」ウィンドウを使用してオプションフィルタを定義できます。「モジュール」タブを使用して、モジュールバリエーションの選択を手動で定義できます。
|
|
組織化されたバリエーション仕様
|
個別に定義および管理されるが、製品ファミリー構造内で組織化されているバリエーション仕様。これはスタンドアロンバリエーション仕様を製品モデルに追加したときに作成されます。
|