選択したドメインの、コンテキストを基準とした相対パス。

選択したドメインのコンテキストの階層。サイト、組織、およびアプリケーションのコンテキストは、コンマで区切られています。組織コンテキスト名の先頭には「組織 -」が付加され、アプリケーションコンテキスト名の先頭には、アプリケーションコンテキストのタイプが付加されます (例: 「ライブラリ -」)。

インスタンス化できないタイプは、デフォルトでは「タイプを検索」ウィンドウに表示されません。ただし、wt.properties ファイルのプロパティ wt.admin.hierarchyListAdditions.wt.index.Indexable で指定したタイプは、そのタイプをインデックシングできる場合は表示されます。

サーチ結果を絞り込んで、特定のライフサイクル状態に該当するものを表示します。テキストフィールドをクリックして、すべてのライフサイクル状態が表示されているリストをスクロールするか、ライフサイクル名の先頭部分を入力して、リストに表示される候補を絞り込みます。

「すべての状態」を選択すると、すべての状態の規則が表示されます。「すべて」を選択すると、サーチ結果が絞り込まれ、状態に「すべて」が選択されている規則のみが表示されます。

特定のコレクションのみが表示されるように結果を絞り込むか、すべてのコレクションをサーチの対象にします。

選択したドメインの祖先ドメインのインデックシング規則を含めるには、このチェックボックスをオンにします。

インデックシング規則を定義するドメイン。

ドメインのコンテキスト。

インデックシング規則を適用するオブジェクトタイプ。

インデックシング規則を適用するためにオブジェクトがあるべき状態。この状態が「すべて」の規則は、オブジェクトの状態にかかわらずオブジェクトに適用されます。

オブジェクトを入れるコレクション。

選択したドメインの規則を新規作成するための「新規インデックシング規則」ウィンドウを開きます。

「サーチ結果」テーブルで選択した規則の「インデックシング規則を編集」ウィンドウを開きます。編集の対象として選択できる規則は 1 つのみです。

「サーチ結果」テーブルで選択している規則を削除します。

選択したドメインの「インデックシングリストを表示」ウィンドウを開きます。詳細については、インデックシングリストの表示を参照してください。