操作 | 説明 |
レプリケーションパッケージに対してコンテキストを追加または除去します。選択したコンテキストに対する変更を保存すると、パッケージコンテンツが自動的に再表示されます。 | |
特定のレプリケーションパッケージ属性 (「説明」など) を修正します。 | |
レプリケーションパッケージをロックし、パッケージに関連付けられたコンテキストでの変更に基づいて、コンテンツにオブジェクトを追加したり、コンテンツからオブジェクトを除去したりできないようにします。レプリケーションパッケージは、関連する送信用に Zip ファイルを作成する前にロックする必要があります。 | |
レプリケーションパッケージの新規送信を作成します。 | |
ロック済みのレプリケーションパッケージの新規作業版数を作成します。新しいリビジョンを作成せずに、新しい情報を使用してパッケージを再送信できます。 | |
再表示 | レプリケーションパッケージのコンテンツを更新します。 |
ロック済みのレプリケーションパッケージの新規リビジョンを作成します。これにより、新しい情報を含むパッケージを再送信できるようになります。 | |
レプリケーションパッケージのロックを解除します。この操作は、コンテキスト管理者など、管理アクセス許可のあるユーザーのみに表示されます。現在ロックされているレプリケーションパッケージに対してのみ実行できます。 「ロック解除」操作は、どの送信にも Zip ファイルを含まないレプリケーションパッケージに対してだけ実行できます。 |
管理者によって、表示可能なタブがすでに設定されている可能性があります。 |
タブ | 説明 |
詳細 | 名前や説明など、レプリケーションパッケージの属性が表示されます。Windchill で使用できる一般的な属性については、オブジェクトの属性を参照してください。 |
パッケージコンテンツ | 「パッケージコンテンツ」テーブルが表示されます。このテーブルには、レプリケーションパッケージに関連付けられている、選択したコンテキストのすべてのオブジェクトが表示されます。 |
送信 | 「送信」テーブルが表示されます。このテーブルには、レプリケーションパッケージに関連付けられたすべての送信が一覧表示されます。 |