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サーチ演算子
サーチ結果を解釈し検証するために、異なるサーチ基準を次のように結合します。
* 
デフォルトでは、「キーワード」フィールドに入力した文字列が AND で結合されます。
代わりに OR 演算子を使用するには、次の手順に従います。
Windchill Index Search を使用する場合、アドバンスモードでのサーチを有効にする必要があります。有効な場合、デフォルトでキーワード文字列が OR 演算子によって結合されます。詳細については、アドバンスモードのサーチを参照してください。
Windchill Index Search を使用しない場合、OR を意味するセミコロン (;) を使用できます。たとえば、00 * 18; シャフト * とすると、00 * 18 OR シャフト * をサーチします。
AND
サーチ結果はすべての基準と一致する必要があります。
すべての基準グループの中で指定された条件が含まれている必要があります。たとえば、キーワードとして「Glass*」と入力し、「タイプ」 > 「部品」および「コンテキスト」 > 「すべての製品」を選択します。サーチ結果は、テキスト文字列 "glass" を持ち、かつ製品フォルダにある部品をすべて含みます。しかし、"Glass Shield" という名前の部品がライブラリまたはプロジェクトにある場合は、その部品は無視されます。同様に、ある製品が "Safety Glass" という名前のドキュメントを含んでいる場合は、そのドキュメントは無視されます。
OR
サーチ結果は、基準のいずれかと一致します。
基準グループ内の選択は互いを引用できません。たとえば、ドキュメントであり同時に部品であるオブジェクトはサーチできません。
「基準」での ANDOR の選択を使用し、属性基準の結合方法を決定します。詳細については、基準を参照してください。
関連オブジェクトサーチで使用される演算子については、関連オブジェクトサーチの演算子を参照してください。