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ドキュメントの編集
次の変更を加えるには、ドキュメントを編集します。
プライマリコンテンツの追加、除去、または編集。
プライマリコンテンツタイプの変更と関連属性の編集。
添付資料および関連属性の追加、除去、または編集。
一部の属性は、「編集」操作では変更できません。
「名前」属性を修正するには、「名前を変更」操作を使用します。
「場所」属性を修正するには、「移動」操作を使用します。
ドキュメントバージョンを修正するには、「改訂」操作を使用します。
「ファイル名」フィールドを修正するには、名前の異なる新しいプライマリコンテンツファイルをアップロードする必要があります。
一度に複数のドキュメントを編集する方法については、複数のドキュメントの編集を参照してください。
1. ドキュメントの情報ページに移動し、「操作」 > 「チェックアウトおよび編集」を選択します。ドキュメントをすでにチェックアウトしている場合、「編集」を選択します。
2. 「プライマリコンテンツソース」メニューで、次のいずれかのオプションを選択します。
プライマリコンテンツ
説明
コンテンツなし
コンテンツのないドキュメント (たとえば、今後作成されるドキュメント用のプレースホルダー)。
ローカルファイル
ローカルマシンからアップロードされたファイル。
「ブラウズ」をクリックし、ローカルマシン上のファイルを選択します。
ファイルをドラッグアンドドロップしてアップロードすることもできます。
a. フォルダブラウザを開くか、デスクトップを表示できるように Windchill ウィンドウのサイズを変更します。アップロードするファイルを選択します。
b. ファイルをクリックして Windchill の操作ウィンドウにドラッグし、リリースします。
詳細については、ドラッグアンドドロップについてを参照してください。
URL リンク
外部 Web サイトへのリンクです。
「URL」 - リンク先の Web サイトの完全な URL。
「URL ラベル」- リンクを識別するための短い名前。
外部ストレージ
ローカルファイルまたは URL リンクとして添付できないコンテンツ。たとえば、物理的なオブジェクト、場所、重要な機密情報などです。
「外部ストレージの場所」 - コンテンツの性質に応じて、このフィールドにオブジェクトの説明、住所、ファイルキャビネットの番号などを指定できます。
「外部ストレージのラベル」- コンテンツを識別するための一意の名前。
3. 「説明」フィールドにドキュメントの説明を入力するか修正します。最大 4,000 文字まで入力できます。「次へ」をクリックします。
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サイトでドキュメントの追加の属性を定義した場合は、「ビジネス」フィールドの下に、これらの属性のフィールドが表示されます。
4. 「添付資料を設定」ステップの「添付資料」テーブルを使用して、セカンダリコンテンツを追加または修正します。
5. チェックインをクリックして変更を保存し、ドキュメントをチェックインします。
「保存」をクリックして変更を完了し、ドキュメントがチェックアウトされた状態を維持します。
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「保存」ボタンが表示されるかどうかは、「作成および編集」 > 「「編集」ウィンドウに「保存」ボタンを表示」プリファレンスで制御されます。詳細については、プリファレンス管理を参照してください。