|
スキーマを作成済みのタイプ識別子は、その名前の後にアスタリスク (*) が付けられています。
|
フィールド
|
説明
|
||
タイプ識別子
|
単純なスキーマを適用するオブジェクトタイプを指定します。このフィールドは編集できません。
|
||
リソースバンドル
|
列挙値ラベルのローカライズされた文字列の取得元である、リソースバンドルの Java クラス名を指定します。
|
||
タイプ
|
単純なスキーマのタイプを指定します。選択できるタイプには、boolean、double、long、float、int、short、byte、string、および date があります。
|
||
最大文字数
|
属性の最大文字数を指定します。
|
||
列挙タスク
|
この属性の列挙タスクを指定します。列挙タスクは、実行時に列挙値を作成する Info*Engine タスクです。
|
||
範囲を追加
|
クリックして、単純なスキーマの値の範囲を指定します。範囲を指定できるのは数値タイプだけです。範囲の追加手順、削除手順など、範囲の詳細については、範囲の管理を参照してください。
|
||
列挙値を追加
|
クリックして、単純なスキーマの列挙値を指定します。列挙値を追加および削除する手順など、列挙値の詳細については、列挙値の管理を参照してください。
|