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ドキュメントの「名前」フィールドでは、大文字と小文字は区別されません。
サーチ文字列を入力する際、アスタリスク (*) をワイドルカード文字として使用して、その位置の 1 つ以上の文字を表すことができます。たとえば、次のようになります。
• 「Product」と入力すると、"Product" という名前を持つドキュメントだけが返されます。
• 「Product*」と入力すると、"Product A"、"Production Schedule" などのドキュメント名が返されます。
• 「*Product*」と入力すると、"Development Product"、"Design Product Enhancements" などのドキュメント名が返されます。
詳細については、ワイルドカードのサーチを参照してください。
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このオプションでは、サイトでインデックシングが有効になっている場合のみ結果が返されます。詳細については、キーワードサーチの規則を参照してください。
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また、ネイティブの Windows エクスプローラの検索フィールドでもサーチできます。ただし、サーチ対象は現在のフォルダのみです。 |
このオプションは、「コンフィギュレーション」メニューで「Windows Explorer の Windchill コンテキストメニュー」オプションが有効になっている場合に使用できます。 |
名前または番号を入力する代わりにオブジェクトをブラウズする場合は、サーチ基準の横にある「検索」アイコン をクリックします。 |