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Windchill 属性の編集
ドキュメント属性を編集するには、「Windchill」メニュー「チェックアウトおよび編集」または「属性を編集」を選択します。また、Microsoft Office プロパティパネルを開くこともできます。
1. ドキュメントをチェックアウトします。
2. Microsoft Office から、「ファイル」 > 「情報」を選択します。
3. 右枠で「プロパティ」 > 「ドキュメントパネルを表示」を選択します。
次の属性フィールドを編集できます。
説明
Windchill ドキュメントの説明テキストを入力します。最大 4,000 文字まで入力できます。説明は、ドキュメントの情報ページの「詳細」タブに表示されます。
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説明を編集するには、Microsoft Office ドキュメントパネルの「コメント」フィールドを使用します。
タイトル
ドキュメントのタイトルを入力します。これはドキュメント名とは異なります。
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「タイトル」属性を表示して設定するには、管理者が「ドキュメント」 > 「タイトル属性」プリファレンスを「はい」に設定する必要があります。デフォルトでは、このプリファレンスは「いいえ」に設定されています。詳細については、コンテンツ管理のプリファレンスを参照してください。
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ドキュメントの「名前」属性を変更するには、「名前を変更」操作を使用します。
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サイトによっては、その他の属性を定義することがあります。サイトでセキュリティラベルが有効になっている場合は、セキュリティラベルの属性もここに表示されます。詳細については、「セキュリティラベルとデスクトップインテグレーション」を参照してください。
Microsoft Office ドキュメントのプロパティには 255 文字という制限があります。Windchill から属性マッピングすると、Microsoft Office アプリケーションでドキュメントを取得するときに、余分な文字が失われます。