部品に変更が加えられていない場合、この操作は無効になります。この操作は、取り消し線が編集可能モードになっていて、部品の親子関係が変更されている場合に有効になります。「戻す」操作を使用すると、変更がクリア/除去されます。この操作では、部品属性の変更は元に戻りません。「戻す」操作を使用すると、親部品がチェックアウトされます。元に戻した部品に対して、挿入、除去、置換、修正など、すべての取り消し線操作を実行できます。

修正、置換、または除去された部品の親子リンクを元に戻すには、次の手順に従います。