「分類ツリー」テーブルから使用できる「操作」 > 「エクスポート」の順に選択して、分類構造をエクスポートできます。CSV または XML ファイルにエクスポートできます。

この操作では、分類構造を CSV ファイルにエクスポートします。エクスポートが完了した後、ファイルを保存するか開くかを尋ねるウィンドウが表示されます。

wt.csm.exportInternalNames プロパティにより、CSV ファイルにノードおよび属性の内部名が表示されるかどうかを設定できます。このプロパティを true に設定すると、分類ノードと属性の内部名が CSV ファイルにエクスポートされます。

デフォルトでは、このプロパティは「偽」に設定されています。

この操作では、分類構造を、イメージファイルや回路図ファイルとともに XML ファイルにエクスポートします。エクスポートが完了したら、XML ファイルは Zip ファイルにパッケージ化されます。ウィンドウが表示され、ZIP ファイルを開くかまたは保存できます。