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予算
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プロジェクトに配分された正確な金額または予定の金額。
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ビジネス単位
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このプロジェクトの所属先を最も適切に示すディビジョンまたは部門。
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カテゴリ
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このプロジェクトに最もよく当てはまるビジネスカテゴリ。カテゴリは後で大量のプロジェクトの並べ替えやフィルタリングを行うときに利用できます。
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同期していない共有オブジェクトを特定
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該当する場合、同期していない共有インジケータ  が「フォルダコンテンツ」テーブルに表示されます。ソースオブジェクトが変更されると共有オブジェクトは同期ずれ状態になり、共有フィルタ基準に従って古いと見なされます。別のプロジェクトおよびプログラムのオブジェクトをプロジェクトで共有できます。ライブラリおよび製品のオブジェクトも共有できます。詳細については、コンテキスト間でのデータの交換を参照してください。 |
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最後の自動同期
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プロジェクトで共有オブジェクトのスケジュールされた同期化が有効になっている場合、このフィールドには、そのプロジェクトが自動的に同期化された最後の時間が表示されます。手動の同期化操作はこのフィールドに影響しません。
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番号
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プロジェクトを一意に識別する番号。
この番号は、会社の慣習に合うように修正できます。たとえば、財務報告システムで使用される組織番号を参照できます。
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オーナー
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プロジェクトの実行について責任を負うユーザー。デフォルトでは作成者ですが、プロジェクトの作成時やプロジェクトを編集することで、組織内の別のオーナーを選択できます。チームメンバー以外のユーザーをオーナーとして追加すると、自動的にそのユーザーがチームに追加されます。
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フェーズ
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プロジェクトの成熟度。フェーズが情報提供のみを目的としたものであり、プロジェクトまたはプログラムの特有の機能やアクセス制御機能にはリンクされないことを示します。
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プライベートアクセス
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プロジェクトを表示およびアクセスできるユーザーを定義します。
• 「デフォルト」- 組織に設定されているデフォルトのアクセス設定を適用します。
• 「プロジェクトのメンバーのみ」- チームメンバーだけがプロジェクトを表示しアクセスできます。
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範囲
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プロジェクトの範囲の概略。範囲では通常、次を指定します。
• 作業に含まれるものは何か
• 作業に含まれないものは何か
• 作業には、製品または作業に対する変更を実施するためのどのようなプロセスが含まれるか
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共有可能
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プロジェクトに存在するデータが、ほかのプロジェクトやプログラムで使用可能であることを示します。詳細については、プロジェクト間での共有を参照してください。
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共有フィルタ
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共有フィルタはプロジェクトに共有されたオブジェクトに対する優先コンフィギュレーションを指定し、それにより共有オブジェクトの同期ずれ発生を検出します。共有フィルタ名をクリックすると、次の情報を表示するウィンドウが開きます。
• 「トップレベルのオブジェクトに適用」- フィルタが構造内の最上位レベルのオブジェクトに適用されます。
• 「未解決の依存には最新を適用」- プライマリフィルタ基準に一致しないドキュメントに、「最新」フィルタを適用します。
フィルタが指定されていない場合、デフォルトのフィルタが使用されます。デフォルトのフィルタは「最新」のコンフィギュレーション仕様だけを指定します。プロジェクト属性を編集し、異なる共有フィルタを選択できます。
詳細については、共有フィルタおよびコンテキスト間でのデータの交換を参照してください。
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サイト
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プロジェクトを管理する市やオフィスがある場所。
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状態
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プロジェクトのオペレーションやアクティビティのステージを示します。
• 定義済み
プロジェクトは作成されていますが、計画は開始しておらず、チームメンバーに参加要請がまだ送信されていません。
• 実行中
プロジェクトが開始済みで、チームメンバーに参加要請が送信されています。
• サスペンド
プロジェクトが一時的にアクティブリストから除去されました。
• キャンセル
プロジェクトはアクティブリストから永久に除去されますが、チームメンバーがプロジェクトデータを使用することは可能です。
• 完了
プロジェクトは完了しています。
詳細については、プロジェクトの状態を参照してください。
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ステータス
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ステータスは次のカラーコードに基づいて表示されます。 •  「緑」- リスクや障害がなく、続行できることを示します。•  「黄」- 注意が必要なことを示します。続行する前にチェックします。•  「赤」- 高リスクの警告を示します。続行しないでください。•  「使用不可」- ステータスが設定されていません。プロジェクトの全体のステータスは、計画のステータスによって定義されます。詳細については、プロジェクトの状態を参照してください。 |
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同期化ユーザー
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スケジュールされた同期化を実行するユーザー。デフォルトでは、これはプロジェクトオーナーです。
そのユーザーが必要なアクセス許可を持つオブジェクトだけが同期化されます。自動同期化に含まれないオブジェクトであっても、適切なアクセス権があるユーザーが手動で更新できます。
詳細については、スケジュールされた同期化を参照してください。
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共有を同期化
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• スケジュールされた同期化 - 共有オブジェクトを自動的に同期化します。
• 手動同期化のみ - 同期していない共有オブジェクトを手動でのみ同期化します。
詳細については、共有オブジェクトの同期化を参照してください。
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テンプレート
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テンプレートでは、プロジェクトのデフォルトのオブジェクトを定義します。テンプレートは組織管理者およびサイト管理者によって作成、管理されます。プロジェクトが作成された後でテンプレートを変更することはできませんが、必要に応じてオブジェクトとフォルダを修正できます。
企業は業務プロセスに応じた追加のテンプレートを定義できます。詳細については、コンテキストテンプレートについてを参照してください。
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