Windchill ドキュメントの作成

プライマリコンテンツを含む、または含まない単一のドキュメントを Windchill に作成します。

ドキュメントの作成プロセス中に、この操作のオプションのステップを使用して、セカンダリコンテンツ (添付資料) を追加することもできます。

標準フォーマットを定めたプライマリコンテンツファイルから新規ドキュメントを作成します。

プライマリコンテンツソースタイプが異なる複数のドキュメントを、Windchill 内に一度に作成します。

この操作中に添付資料を定義することはできません。ただし、後で各ドキュメントを編集して、添付資料の情報を指定することができます。

圧縮ファイルに保存されたファイルとフォルダ (ZIP または JAR) から、一度に複数のドキュメントを Windchill に作成します。

Windchill Desktop Integration をインストールすると、新規ドキュメントを Microsoft Office アプリケーションおよび Windows エクスプローラから直接作成できます。

1 つ以上のドキュメントを「フォルダコンテンツ」テーブルにドラッグアンドドロップできます。「新規の複数ドキュメント」ウィンドウが表示されます。

使用できる操作は、インストールしている Windchill ソリューションと、サイトで設定されているプリファレンスによって決定されます。たとえば、Pro/INTRALINK には Windchill Desktop Integration 機能が含まれていません。