スナップショットベース履歴アイテムの取得モードの構成
ワークフローとドキュメントのスナップショットモードを構成するには、以下の手順を実行する必要があります。
• スナップショットの生成
• スナップショットの使用
スナップショットの生成
以下のポリシーを使用して、スナップショットの生成を構成することができます。
• mksis.im.snapshot.generation
このポリシーにより、スナップショットの生成が制御されます。このポリシーの値は、デフォルトで false に設定されています。値が false になっている場合、アイテムの編集時にシステムによってスナップショットが生成されることはありません。
• mksis.im.snapshot.generation.frequency
このポリシーにより、システム内でスナップショットを生成する頻度が制御されます。このポリシーでは、入力値として数値が許可されます。このポリシーの値は、デフォルトで「1000」に設定されています。この場合、編集回数が 1000 回に達するたびにスナップショットが生成されます。
スナップショットは、ユーザーがアイテムを編集したときに生成されます。編集回数が一定の値に達すると、システムによってスナップショットが生成されます。この値は、mksis.im.snapshot.generation.frequency ポリシーによって制御されます。この値を変更すると、編集回数が変更後の値と一致した場合に、次のスナップショットが生成されます。
• mksis.im.snapshot.generation.maxthreads
このポリシーにより、スナップショット生成プロセス用に予約されるスレッドの数が制御されます。このポリシーの値は、デフォルトで「3」に設定されています。
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スナップショットはバックグラウンドスレッドで生成されるため、編集操作でパフォーマンスが低下することはありません。
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スナップショットの使用
履歴アイテムの取得時にスナップショットを使用するには、mksis.im.snapshot プロパティの値を true に設定する必要があります。これにより、システム上でアイテムを取得する際にスナップショットが使用されるようになります。
管理者はスナップショットの使用をオフにすることができますが、スナップショットの生成を有効にすると、システムでスナップショットが使用されていない場合でも、引き続きシステムによってスナップショットが生成されます。