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ドキュメントの作成
ここで作成する最上位ドキュメントは、作成および変更する任意のコンテンツのコンテナになります。最上位ドキュメントは、そのすべてのノード (個々のコンテンツ アイテムやサブセグメントを含む) に適用されるプロジェクト プロパティやドキュメント プロパティを保持します。
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ドキュメントは通常、管理者が設定したプロジェクト内またはサブプロジェクト内で作成します。
重要な考慮事項
ドキュメントの各セクションは、それぞれ固有の個別アイテムに結び付けられます。ドキュメント ルートも、個別のドキュメント アイテムによって表されます。
ドキュメントを作成すると、ドキュメントの最上位を表す名前が 「ドキュメント」ビューの 「アウトライン」パネルに表示されます。
ドキュメントには、固有のプロジェクト権限、編集可能性の規則、および参照モードが関連付けられています。ドキュメントの所属元として設定されたプロジェクトに関連するグループのメンバー以外には、そのドキュメントへのアクセスは許可されません。ドキュメントを参照できない場合は、システム管理者に連絡して適切な権限を取得してください。
スタティックグループまたはダイナミックグループのメンバーの場合、割り当てられた権限に応じてドキュメントを作成できます。権限の詳細については、GUI でワークフローを作成するにはおよびワークフローとドキュメントプロジェクトの表示の設定を参照してください。
変更時に変更依頼を必要とするドキュメント内のコンテンツは移動できない場合があります。ドキュメントがActive 状態にあるか、コンテンツの移動を許可する、開いている変更依頼がユーザーに割り当てられている必要があります。
GUI でドキュメントを作成するには
テンプレートからのドキュメントの作成
GUI から既存のドキュメントをテンプレートとして新しいドキュメントを作成するには