現在の追跡メカニズムを評価するには、次の質問について考察します。
1. 現在、不具合と拡張機能をどのようにログに記録していますか。
◦ 手動 (フォームを使用)
◦ 社内データベース
◦ 現在の方法はなし
◦ 他の追跡製品
追跡の対象となるアイテムを検討してください。
2. 作業を割り当てるのは誰ですか。
◦ チーム リーダー
◦ 自分自身
チーム リーダーだけが作業を割り当てるようにしますか、それとも誰もが作業を割り当てられるようにしますか。
3. 開発者は自分に割り当てられた作業についてどのように通知を受けますか。
◦ ミーティングにおいて口頭で
◦ チーム リーダーや他のチーム メンバーからの電子メールで
◦ 社内の不具合追跡システムを通じて
4. 開発者は自分の作業が完了したことをどのように通知しますか。
◦ 使用するコンフィギュレーション管理/リビジョンコントロール システムを通じて
◦ 電子メールで
◦ 上記のオプションの組み合わせ
◦ 社内の不具合追跡システムを通じて
ユーザーは、ワークフローに定義された状態へアイテムを昇格させることができます。
5. 開発者は自分の作業が完了したときに誰に通知しますか。
◦ チーム リーダーのみ
◦ チーム リーダーおよびアイテムをサブミットするユーザー
◦ 機能またはモジュールを担当する開発者
ユーザーは、電子メール通知オプションを使用することもできます。