Windchill RV&S Administration Clientでプロパティを構成するには
CLI EQUIVALENT
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integrity/si/im/aa setproperty、 im/si diag
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1. Windchill RV&S Administration Clientで、構成するプロパティを持つコンポーネントのノードを展開します。たとえば、 > を選択します。「プロパティ」 ビューが表示され、デフォルトの列 「プロパティ」、「値」、「デフォルト値」、および 「起動が必要」 が表示されます。個々のプロパティを選択すると、そのプロパティ機能の説明とともに詳細パネルが表示されます。
2. デフォルトでは、<「プロパティ」 ビューのデータ フィルタによって、コンポーネントに固有のすべてのプロパティが表示されます。テキスト フィルタに入力して、特定のプロパティを検索することができます。詳細については、入門ガイドのデータ フィルタに関する説明を参照してください。
3. 編集するプロパティを選択し、 > を選択します。「プロパティの編集」 ダイアログ ボックスが表示され、プロパティ名、現在の値、デフォルト値、最小値、最大値、起動情報、説明、およびコメントが表示されます。
Windchill RV&S Administration Clientで設定できるプロパティの詳細については、次の項を参照してください。
4. 「値」 フィールドで、入力するかラジオ ボタンを使用して、新しい値をプロパティに割り当てます。「起動情報」 フィールドに、変更を有効にするためにサーバーを再起動する必要があるかどうかが示されます。
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• 検証されるのは整数値だけです。ディレクトリ パスなどのテキスト値については、ディレクトリが正しいことを確認してください。
• ディレクトリまたはファイル パスの値を指定する場合は、スラッシュ (/) を 1 つ使用します。
• 「値」 フィールドでは、パスワード プロパティについては値を非表示にするためにアスタリスクが表示されます。ただし、アスタリスクはデータベースに追加されません。
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5. 必要に応じて、プロパティが変更された理由を説明するコメントを 「コメント」 フィールドに追加します。
6. プロパティをデフォルト値に戻すには、「デフォルトに戻す」 をクリックします。
変更を保存するには、「OK」 をクリックします。プロパティ値が保存されます。