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コンフィギュレーション管理サブプロジェクトの除外
CLI EQUIVALENT 
si dropproject
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サブプロジェクトを除外する前に、チェックポイントを作成することをお勧めします。これにより、今後再びそのサブプロジェクトを追加する必要が出てきた場合にサブプロジェクトのすべてのメンバーを保存します。詳細については、コンフィギュレーション管理プロジェクトのチェックポイントの作成を参照してください。
サブプロジェクトが使用されなくなった場合や、単にプロジェクトに属さなくなった場合は、そのサブプロジェクトをいつでも削除できます。
サブプロジェクトを除外するには、削除するサブプロジェクトを 1 つ以上選択し、「プロジェクト」 > 「サブプロジェクト」 > 「除外」を選択します。
プロジェクトからサブプロジェクトを削除すると、そのサブプロジェクトはサンドボックスまたはマスタ プロジェクトの一部として一覧に表示されなくなります。ただし、プロジェクトの以前のバージョンを再作成する必要がある場合のために、サブプロジェクトの履歴はプロジェクトの記録に残ります。
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サブプロジェクトを削除すると、そのサブプロジェクト内のすべてのメンバーも削除されます。