コンポーネント | 説明 | ||
Java SE Development Kit (JDK) | JDK は、Windchill ソリューションの Java 開発およびランタイム環境を提供します。 | ||
PTC HTTP Server | Windchill Web アプリケーション用のフロントエンド認証メカニズム。PTC HTTP Server は、Windchill ソリューションにバンドルされています。
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Windchill Directory Server | Windchill Directory Server は LDAP 準拠のエンタープライズディレクトリで、Windchill ソリューションにバンドルされています。 LDAP サーバーは、Windchill の操作定義の管理に必要です。オプションで Windchill ユーザー情報も管理できます。 | ||
データベースソフトウェア • Pro/INTRALINK Oracle をインストール | Windchill ソリューションとともに使用するデータベースを選択して、「次へ」をクリックします。 Oracle または SQL Server により、Windchill ソリューションに永続的なデータストレージが提供されます。 バンドルされている Pro/INTRALINK Oracle をインストールする場合は、「Pro/INTRALINK - Oracle をインストール」チェックボックスをオンにします。 「Oracle Real Application Cluster」オプションを使用してインストールを行っている場合は、Windchill Advanced Deployment Guide で詳細を確認してください。
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操作 | 説明 |
インストールおよび設定 | このコンポーネントをローカルマシンにインストールして設定します。 |
既存のローカルインストールに設定 | Windchill ソリューションをコンポーネントの既存のローカルインストールに設定します。 |
インストールまたは設定しない | コンポーネントを後でインストールおよび設定する場合のみ、このオプションを選択します。そのタイプのリモートコンポーネントを手動で設定する場合にも、このオプションを使用できます。たとえば、リモートのサーブレットエンジンに手動で接続する場合には、サーブレットエンジンの下でこのオプションを選択します。 |