基本的なカスタマイズ > ユーザーインタフェースのカスタマイズ > ウィザードの作成 > ウィザード処理 > ソリューション > 手順 - ウィザード処理コードの作成 > 複数のターゲットオブジェクトが含まれたウィザード > ウィザードで使用する ObjectFormProcessorDelegate の指定
  
ウィザードで使用する ObjectFormProcessorDelegate の指定
1 つのターゲットオブジェクトが含まれたウィザードの場合と方法は同じです。ウィザードで使用する ObjectFormProcessorDelegate の指定を参照してください。特定のオブジェクトについてのみ委任を使用する場合は、その委任を指定する非表示フィールドの名前属性にオブジェクトハンドルを埋め込む必要があります。