特殊な管理
>
システムおよびビジネス情報の分析
>
レポートおよび照会
>
レポートについて
>
レポートのオーサリング
レポートのオーサリング
以下のツールを使用すると、レポートをオーサリングして、
「レポート」
テーブルに表示できます。
•
照会ビルダー
•
Info*Engine タスク
•
Report Studio
(
Windchill Business Reporting
、
Windchill
Business Report Author モジュールのみ)
すべてのユーザーの
「レポート」
テーブルにレポートを表示するには、オーサリングに使用した方法に関係なく、レポートの
「使用可能」
チェックボックスがオンになっている必要があります。このチェックボックスをオンにするまでは、レポートへの修正アクセス許可を持つユーザー (デフォルトでは、サイト管理者) のみに表示されます。
「使用可能」
チェックボックスを選択するには、
レポートを編集
します。
「レポート」
テーブルの「レポートリストを更新」アイコン
をクリックすると、テーブルが更新され、現在
「レポート」
テーブルに表示されていない定義済みのすべてのレポートがテーブルに追加および表示されます。この操作によって、ユーザーが作成アクセス許可を持つすべてのコンテキストの
「レポート」
テーブルが更新されます。つまり、サイト管理者がこの操作を実行した場合、あらゆる
「レポート」
テーブルが更新されます。