データ管理機能 > 部品構造の管理 > 部品構造ブラウザ
  
部品構造ブラウザ
部品構造は、部品表 (BOM) をダイナミックかつ拡張可能な形で表現したもので、製品が時間とともに進化する内容を把握しています。部品構造ブラウザは、部品情報ページの「構造」タブにあり、部品構造および関連情報の表示、作成、編集に使用されます。
製品のコンフィギュレーション管理における部品構造の使用方法は、製品コンフィギュレーション情報の取得を参照してください。
* 
部品構造には、これまでは製品エクスプローラ (PSE) でのみ使用可能であった機能の多くが含まれています。この結果、製品エクスプローラ (PSE) アプレットの起動ポイントはデフォルトで非表示になっています。起動ポイントはプリファレンスによって有効にできます。組織の「ユーティリティ」ページに移動し、「プリファレンス管理」をクリックします。「PSE」 > 「製品エクスプローラ (PSE) を有効化」の順に選択し、その設定を「はい」に変更します