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番号付けスキーム規則の作成
番号付けスキーム規則の作成
番号付けスキームを変更するには、変更を有効にするコンテキストで、デフォルトの番号値を定義するオブジェクト初期化規則を追加または修正します。
AttrValue
タグまたは
VarDef
タグを使用して、部品、ベースライン、ドキュメント、CAD ドキュメント、ダイナミックドキュメント、および変更管理オブジェクトの番号属性に番号付けスキームを設定できます。その設定方法を以下に示します。
•
生成値
を 1 つ定義します。これが部品、ベースライン、ドキュメント、CAD ドキュメント、ダイナミックドキュメント、または変更管理オブジェクトの番号になります。
•
生成値の両側に表示される定数、属性、およびデフォルトの属性値を定義します。この定数、属性、デフォルトの属性値、および生成値の組み合わせが、部品、ベースライン、ドキュメント、または変更管理オブジェクトの番号になります。詳細については、
生成値と共に定数と属性を定義
および
生成値と共にデフォルトの属性値を使用
を参照してください。
特定のコンテキストで
自動番号付けを無効にする
には、
AttrConstraint
タグでの制約を解除します。