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部品のコンフィギュレーション仕様の設定
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部品のコンフィギュレーション仕様の設定は Windchill PDMLinkWindchill ProjectLink のみに関係します。
「ワークスペースのワークスペースオプションを編集」ページにアクセスするには、ワークスペースの操作メニューで「プリファレンスを編集」を選択するか、または「My ワークスペース」テーブルでワークスペースの「プリファレンスの編集」アイコン をクリックします。次に、「部品のコンフィギュレーション仕様」タブを選択します。
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使用できるフィールドと値は、コンテキストのシステムドメインを通じて管理されるフィールドと値です。
「部品のコンフィギュレーション仕様」タブを使用して、ワークスペース内の部品オブジェクトに以下のいずれかのタイプのコンフィギュレーション仕様を設定します。
標準
ベースライン
アイテム用ベースライン
エフェクティビティ
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1 つの部品用に入力できるコンフィギュレーション仕様のタイプは 1 つだけです。
1. 以下のコンフィギュレーションのいずれかを設定します。
設定の種類
手順
標準
a. システムの「標準」を選択して、指定した状態の最新のバージョンの最新の作業版数を読み込みます。
b. 「ビュー」フィールドで、使用可能なビューを選択します。
c. 「状態」フィールドで、使用可能なライフサイクル状態を選択します。フィールドを空白のままにすると、ライフサイクル状態の最新バージョンの最新作業版数を取得できます。
ベースライン
a. 「ベースライン」を選択します。
b. 「番号」フィールドに管理ベースライン番号を入力します。
または
「ブラウズ」をクリックして、Windchill のオブジェクトをブラウズします。
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「ブラウズ」をクリックすると「オブジェクトを検索」ウィンドウが開き、オブジェクトをサーチできます。
アイテム用ベースライン
a. 「アイテム用ベースライン」を選択します。
b. 「アイテム番号」フィールドに、部品番号か CAD ドキュメント番号を入力します。
または
「ブラウズ」をクリックして、Windchill のオブジェクトをブラウズします。
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「ブラウズ」をクリックすると「オブジェクトを検索」ウィンドウが開き、オブジェクトをサーチできます。
c. 「番号」フィールドで、リストの値を選択します。
エフェクティビティ
a. 「エフェクティビティ」を選択します。
b. サイトで使用可能なすべてのビュー名が表示された「ビュー」メニューからビューを選択します。
c. 「有効日」フィールドに、指示されたフォーマットで日付を入力します。
d. 「エフェクティビティのコンテキスト」フィールドに有効な値を入力します。
- または -
「ブラウズ」をクリックして、Windchill のオブジェクトをブラウズします。
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「ブラウズ」をクリックすると「オブジェクトを検索」ウィンドウが開き、オブジェクトをサーチできます。
e. 「値」フィールドに有効単位の識別子を入力します。
2. 「ドキュメントにも適用」を選択して、部品コンフィギュレーションの値を CAD ドキュメントコンフィギュレーション仕様に割り当てます。
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部品の「エフェクティビティ」を選択する場合は、この機能を使用できません。
3. 「OK」をクリックして設定を保存し、アクティブワークスペースに戻ります。
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「キャンセル」をクリックして、変更を保存せずにページを閉じます。